神宿る絵画【雲】

神宿る絵画（古代文字）【雲】

3,300年前に使われていた、今の漢字の元となった神宿る文字（古代文字）を取り入れた絵画作品【雲】です。

神宿る文字「雲」は、龍の尻尾が雲から覗いている形を表しています。
そこから発想を広げ、描いた作品です。
雲の部分は、フェイク金箔を貼り、アクリルの漆喰で立体感を出しています。

作品本体は、アクリル絵の具を使用して描いたＦ20号（縦727✕横606cm）作品です。
額縁の幅は3〜5cmです。マット付き額にも変更可能です。

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